こんな方におすすめのサービスです
- 自分の使っているロジックをサインツール化したい
- 勝率が高いロジックを使っているけど常にチャートを見れない
- サインツールの販売がしたい
- サインツールの直近相場の勝率を表示したい
- 自分のロジックの検証を効率化したい
目次
バイナリーオプションのロジックのサインツール化
あなただけのサインツールを作成します!!
このサービスは、あなたが出したいポイントでサイン(矢印)を出せるツールを作成いたします。
このサービスによってあなたのこんな悩みが解決します
悩み①
勝率の高いロジックを使っているんだけど、常にチャートを見れないからエントリーチャンスを見逃すことが多い。
悩み②
複数の通貨ペアで条件を満たした時にどの通貨ペアでエントリーすればいいのかわからない
悩み③
ロジックの検証をしたいけど、毎回細かい数値をみてエントリーポイントを探すのがめんどくさい。
サインツールに付いている機能
ロジックのサインツール化は単純にエントリーの条件を満たした時にサインが表示されるだけではありません。
同時に複数の機能をつけることができます。
【機能①】アラート
サインが表示されると同時にアラートにより、サインを知らせてくれることが可能です。
ただ単純にサインを表示した時にアラートを鳴らすのではなく、
- エントリーのタイミングの〇〇分前でのみアラートを鳴らす
- 過去〇〇時間の勝率が〇〇%以上の時のみアラートを鳴らす
といったようなカスタマイズも可能です。
【機能②】勝率表示
そのサインが過去〇〇時間においてどれくらいの勝率なのか算出してチャート上に表示する事ができます。
チャート上に勝率を表示させることにより、どの通貨ペアが現在の相場に適しているのか判断できます。
【機能③】各種パラメーター変更
各ロジックの条件の数値を変更することが可能です。
例えば、ロジックの条件が「RSI(期間14)70以上でLowエントリー」だったとしたら、「14」や「70」の部分を自分自身で他の数値に変更可能です。
各パラメーターの値を変更可能です。
当然、パラメーターの値を変更すればサインが出るポイントも変化します。
サインツール化できるロジック
バイナリーオプションの逆張り・順張りどちらのロジックでもサインツール化可能です。
ロジック条件イメージ
【Lowエントリー条件】
- 1本前の5分足RSI(期間14)70以上
- 1本前の5分足の実体サイズが10 Point以上
- 1本前〜10本前のローソク足の実体サイズが10 Point以上
【Highエントリー条件】
- 1本前の5分足RSI(期間14)30以下
- 1本前の5分足の実体サイズが10 Point以上
- 1本前〜10本前のローソク足の実体サイズが10 Point以上
*必ずしもLowエントリーとHighエントリーの条件を合わせなければいけないわけではありません。
上記のように明確に数値に落とし込める条件でのみ、サインツール化が可能です。
条件の数に制限はありません。
基本的にMT4に始めから搭載されているインジケーターであれば可能です。
(オリジナルのインジケーターの場合、サインツール化ができない場合があります。)
確定足エントリー・現行足エントリーどちらもサインツール化が可能
上記の条件に対して、確定足エントリー・現行足エントリーどちらもサインツール化が可能です。
確定足エントリーとは
次のローソク足に切り替わるタイミングでのエントリーを指します(〇〇分00秒エントリー)。
例えば、5分確定足エントリーの場合、エントリー条件を満たした5分足が終了し、次の足に切り替わった瞬間にエントリーとなります。
現行足エントリーとは
エントリー条件を満たしたタイミングでのエントリー(ローソク足の途中でもエントリー)
現行足の場合は「0本前のローソク足」と定義します。
○本前の定義
ロジックの条件をお伝えしていただく際は、上記の「ロジック条件イメージ」のように「〇本前の5分足RSI」といったように何本前のローソク足における条件かを指定する必要があります。
この「○本前」の定義ですが、実際にエントリーするローソク足を0本前と定義し、過去にさかのぼるごとに「1本前、2本前・・」と本数が大きくなります。
例えば、
「5分足RSIが70以上になった次足エントリー(確定足エントリー)」
の場合、
「1本前5分足RSI70以上」
といった表現になります。
MTFロジックのサインツール化も可能
また、上記のように特定の時間足のみの条件(上記の条件だと5分足のみ)ではなく、複数の時間足を組み合わせたロジック(MTFロジック)のサインツール化が可能です。
MTFロジック例
- 1本前の15分足が陽線
- 1本前5分足RSI70以上
- 1本前1分足ボリンジャーバンド2σタッチ
上記のように複数の時間足の条件を指定することが可能です。
サインツール化できない条件
必ずしも全ての条件をサインツール化できるわけではありません。
そもそもサインツール化を行うには、ロジックの条件をコードに落とし込まなければいけません(ロジックの言語化)。
そのためには、誰がそのロジックを使ったとしても同じエントリーポイントを導き出せなければいけません。
回りくどい説明になってしまったので、サインツール化を行う事ができない条件をいくつか例をお伝えします。
サインツール化できない条件(例)
- 上昇トレンド・下降トレンド
- レンジ
- 三尊などのチャートパターン
- 高値・安値の切り上げ
- 直近高値・安値(〇〇本前までの高値・安値であれば取得可能)
上記のように人によって判断が異なるロジックはサインツール化を行うことができません。
注意ポイント
ご自身で、ロジックに落とし込めないと思ったとしても、条件によってはサインツール化が可能な場合がありますので、サインツール化が可能か一度お問い合わください。
納品するファイル
ご提示いただいたロジックの条件をサインツール化した際の「ex4ファイル」をお渡しします。
料金
1つのロジックのサインツール化の金額を
3万円
とさせていただきます。
おすすめの追加サービス
ロジックのサインツール化に追加で、バックテストデータを取得することが可能です。
バックテストを行うことにより、そのサインツールの過去の相場における
バックテストデータ(一部)
- 勝率
- 取引回数
- 最大連勝数
- 最大連敗数
など、全19項目のデータを取得することができます。
バックテストを行うことにより、
「そのロジックがどのような相場にいのか?」
「どのような相場に強いのか?」
がわかるので、自分のロジックを客観的に分析し、裁量に利用したり、勝率を上げるために改良することも可能です。
サインツール化の依頼と同時にバックテストの依頼を申し込んでいただいた方は、通常5万円のところを4万円でご提供させていただきます。
依頼の方法
サインツール化を希望される方は以下の手順で依頼を行ってください。
step
1ロジックがサインツール化可能か確認
まずは、ご自身のロジックがサインツール化が可能か確認する必要があります。
下記のフォームよりロジックの詳細をお送りください。
もし、ロジック提出前に疑問点などありましたら、下記のメールアドレスかLINEよりお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ
traders.hero.main@gmail.com
step
2正式にサインツール化を依頼
Step 1でバックテストが可能てあることが確認できましたら、正式にサインツール化の依頼をしていただきます(正式依頼の提出フォームはStep 1の返信メールに添付しております)。
step
3決済
ご提出いただいた内容をこちらで確認後、問題がなければ、入力していただいたメールアドレスに決済フォームをお送りしますので決済を行ってください。
決済を確認後、サインツール化に取り掛かります。
step
4納品
サインツール化が完了しましたら、一度2週間の期限付きのサインツールをお渡しいたしますので(納期としては、おおよそ3〜5日の時間をいただいております)、
- 意図した箇所にサインが出現するか?
- アラートは正常に鳴るか?
- 表示に問題は無いか?
などご自身の環境でチェックを行っていただきます。
そこで問題がなければ、期限を解除したサインツールを正式版としてお渡しいたします。
注意ポイント
修正の際に、最初に提出していただいた条件と明らかに異なる条件を提示することはできません(ローソク足のズレなどは承りますが、他の条件を加えたりなどはできません)。